尾山台歯科クリニックの導入成功事例

2019年にインビザライン GoとiTero口腔内スキャナーを導入


インビザライン Goは、矯正治療においての6つのハードル (審美性、煩雑性、予測実現性、治療期間、治療費用、抜歯 必要性のハードル)を解決しうる製品であると判断し、導入に 至りました。


医療法人社団 北癒会 尾山台歯科クリニック
理事長 川元徹先生
出身大学/北海道大学歯学部


インビザライン Goは、矯正治療においての6つのハードル (審美性、煩雑性、予測実現性、治療期間、治療費用、抜歯 必要性のハードル)を解決しうる製品であると判断し、導入に 至りました。


医療法人社団 北癒会 尾山台歯科クリニック
理事長 川元徹先生
出身大学/北海道大学歯学部


なぜ、インビザライン Goなのか


インビザラインGo は、大臼歯を動かさない一般歯科医師の為に開発された、 第二小臼歯間のみの矯正で、補綴前処置や前歯の叢生・空伱の症例(半年~1年の 症例)に使えることに魅力を感じました。私が思うインビザライン Goのメリット は4つ、あります。


① 1,300万症例*を超える症例数の実績があり、データの蓄積量が多い
② チェアサイド昨日が優れている為、患者様へのカウンセリングがしやすい
③ 患者様のインビザラインに対する認知度が高く、カウンセリング時に患者様に選ばれやすい
④ 術式がシンプルで術者フレンドリーである。アタッチメントやIPRはポジション、タイミング、サイズなどをある程度オートマチックにデザインしてくれる


*2022年6月時点
*インビザライン/インビザライン Goの症例を含む


川元先生が、インビザライン Goを患者様へお勧めされる理由


前歯部の審美的コンプレックスの改善

臼歯の咬合接触関係にそれほどの問題を抱えていない代わりに、前歯部領域に審美的問題を抱えている方が非常に多いです。その審美的コンプレックスを改善することで患者さんの QOL が高まります。

アンテリアガイダンスの獲得

前歯部の咬合接触関係が問題となっているために、臼歯部に虫歯や歯周病を生じ やすい状況の患者様が多いです。アンテリアガイダンスを中心とした前歯部の 関係性を改善せずに臼歯に治療を施しても繰り返しの治療になるため、インビザライン Goをお勧めしています。


iTeroでスキャンするメリット


矯正の主訴の有無に関わらず、患者様が前方歯群に問題を抱えている場合は iTeroでスキャンを行います。 患者様にアウトカムシミュレーターを用いて矯正治療前後のシミュレーション でイメージを見せ、提案するのはとても大切です。

ドクターにとっての
スキャンのメリット

・インビザラインGoでできる範囲の術後のシミュレーションが確認できる
・ドクターの症例選択の大いなるサポートにもなる


患者様にとっての
スキャンのメリット

・費用がかからない
・短時間で行える
・術前
・術後のシミュレーションのイメージを見れる
・ご自宅でスマートフォンにて改めて確認できる

Invisalign Goの症例解説


症例
01

前歯の叢生・歯軸のずれ
アンテリアガイダンスの喪失により
奥歯の詰め物が頻繁に脱離する為、
矯正治療によりアンテリアガイダンスを獲得した例
年齢・性別 40代・女性
治療期間 4か月(上下15ステージ)
(追加アライナー2回)
歯並びの主訴 前歯の並びの乱れ(特に傾き)が気になる。
矯正のきっかけ 詰め物の脱離が頻繁に起こる。
治療時の工夫 上顎前歯の歯軸のずれを一番気にされていた為、クリンチェック作成段階で、最終位置の正中を合わせることに注意したことで、満足度が高まった。


症例
02

上下叢生顎
インビザライン Goのプロトコル内で、
患者様が満足する治療ゴールを達成した例
年齢・性別 60代・女性
治療期間 8か月半(上下20ステージ)
(追加アライナー2回)
歯並びの主訴 前歯の重なりがあり歯ブラシ・フロスがしづらく、見た目も気になる。
矯正のきっかけ しみるところがいくつかある。
治療時の工夫 60代で本来は拡大をするべきではない症例だった為、CTにて骨幅を確認し、クリンチェック上で前歯部の拡大量に注意した。IPRを多めに入れて拡大量を減らした。年齢が高い為、装着期間を10日間~2週間に設定した。


症例
03

上下顎叢生/ディープバイト
アンテリアガイダンスの喪失により
奥歯の詰め物が頻繁に脱離する為、
矯正治療によりアンテリアガイダンスを獲得した例
年齢・性別 30代・女性
治療期間 5か月(上下11ステージ)
(追加アライナー2回)
歯並びの主訴 特に歯並びで気になっているところはない。
矯正のきっかけ 右上奥歯の被せ物が何度治療してもすぐに取れてしまう。
治療時の工夫 オープンバイトによるアンテリアガイダンスの喪失と咬合習癖の存在が奥歯に必要以上の負荷をもたらしていた。奥歯のトラブルを減らすためには前方要素の噛み合わせの問題を解決しなければならないことを説明し矯正治療に至った。
アタッチメントを大臼歯に設定し、固定源(アンカー)を強くして、前歯部を挺出しやすくした。

川元先生の
インビザライン Goの症例選択基準


基準
両側大臼歯相当部における咬合接触関係が、大きな問題なく機能している
基準
2
大臼歯のアンカー機能を果たすことができる
基準
3
基準1と2の条件を満たしていて前方歯群の叢生、クロスバイト、
オープンバイトなどのある症例であれば全て適応

インビザライン Goの症例選択の参考として、
iTeroでアウトカムシミュレーションを行うことは重要




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